2010年11月07日
綱取り神社 中津川上流付近
岩山 綱取りダム
ダムを横切る橋を渡ってしまったのが運のつきかな
逆に良かったのかな
此の後綱取り神社を超えて
銭掛け峠を越えて林道へと続いて行きます
綱取り神社
やるき村と言う 観光地かな 村と名前がついてますが
家 一軒だけ
やるき村って名前が良いですねーー
敷地の奥の方に やる気神社も祀られてます
もちろん ぷー太郎もやる気十分 さい銭入れてお参り
綱取り神社って名前が付いてるくらいですから
お相撲さんは こないとねーー
横綱になれないかも
山あいの小さな田んぼ
びっくりするような 広い田んぼがある中で
山間の猫の額の様な田んぼ
花巻周辺で広い田んぼばかり見てたので
思わず フォトアップ
この先2時間半ほどの林道に入って行きます
中津川橋の上からのフォトアップ
さすがに 此処までは鮭も遡上出来ないでしょう
何故なら 綱取りダムで止まってしまいますからね
多分 中津川で一番上にある橋だと思います
青森県の奥入瀬渓流を思い出させる様な
綺麗な渓流が 道沿いに続いて行きます
奥入瀬は有名だけど 此の林道は車のすれ違いが2台ほどあったかな
道は綺麗に整備されてるので
釜石の林道の恐怖はありませんでした
後で地元の人に聞いた話では
スーパー林道と呼ばれているらしい
パソコンが重たくなってきたので
後でアップします
Posted by ルパンアンパン at
18:20
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2010年11月07日
岩手の秋フォトアップ
UFOの様な岩山の展望台
2か月前位に近くの動物園にクマが現れ一時 閉園騒ぎのあったところ
石割桜ってありますが
石じゃなくて 岩ですよね 見事に岩を真っ二つに
桜の季節には来れなかったなーー
説明はいらねーなー
山頂部分が滅多に見られない 岩手山 写真撮り始めたら
曇ってきてしまいました
紅葉と盛岡の町と岩手山
又やってしまいました
遠くに映る山々のまさか 頂上まで行ってしまうとは思いもよらず
カーナビ使わずに迷った所が 中津川の上流まで行ってしまいました
盛岡市近くの中津川の下流ふきんでは 鮭の川登りが
市内の橋からも見る事ができる
ホント 東北の川の綺麗な事 この上ない
曇ってて見えにくいですが 北上川に合流する 中津川写したつもりですが
見えないなー
岩手の山々の紅葉
此の後フォトだけアップします
Posted by ルパンアンパン at
17:31
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2010年11月03日
カモは来たけど 白鳥は未だ来ない
久々に五郎沼に行ってきました
ホントは一番冷え込むと言う 岩洞湖に向かっていたのだが
盛岡の手前で 交通渋滞
渋滞嫌いのぷー太郎 岩泉を取りやめて
五郎沼に白鳥が来ていないかなって 立ち寄ってみました
鴨の種類は詳しくわからんが
目立つのが喉仏の方が白い鴨が4匹ほど
地味な色した鴨が多い中 素人でも違いがわかるのが
5種類ほどいる
沖縄に帰る前に もう一度去年の白鳥達に会えるかなーー
Posted by ルパンアンパン at
15:23
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2010年10月28日
初雪
11月から通行止めになる
アスピーテライン 積雪の為当分 通行止めって
そのまま 通行止め規制がかかるのかなーー
初雪で簡単な雪だるま造ってみました
新雪でふわっとした雪 柔らかい雪で
固めないで 車に乗せると 崩れてしまった
雪だるま造ってるときに ちらちらと舞うものが
昨年 いろんな雪の種類経験する事ができましたが
沖縄に帰るぷー太郎には 東北で初めて見た雪が此処八幡平
ゴールデンウイーク前の4月の出来ごとでした
紅葉と緑と雪
生憎の雪模様の空ですが
晴れた時には雪が溶けて 紅葉しか見れない
之はこれで良いのだ
雪が残って 紅葉が見られる 晴れた日なんて 贅沢な望みかな
標高968メートル
頂上まで行きたかったなーー
岩手側からアスピーテライン超えると秋田県に入る
蒸けの湯 雪の露天風呂
あーーあー 残念 寒い時の雪の露天風呂最高だろうなーー
Posted by ルパンアンパン at
12:34
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2010年10月28日
初雪の岩手山
お早うございます
寝ぼすけの相棒 フェレ君ですが
毎朝のシャワーの時間になると 何処からでも飛んできます
朝の5時だろうが 4時だろうが ホント シャワー大好きのフェレ君です
昨日 初雪の降った 岩手山 八幡平に行くために
タイヤをスタッドレスに交換し 出発
相棒は今日はお留守番 森林公園などはペットは入場規制が多いため
生憎の曇り空 初冠雪の岩手山
いろんな場所から写した岩手山をアップします
八幡平の平野近くからのフォトアップ
岩手山の向かい側の八幡平のアスピーテラインの途中からのフォトアップ
頂上までの道は通行止めですが
960メートル付近までは行けます
入口付近で係りの方に止められます
初雪の写真を撮りたいのでって説明して
タイヤのチェックを受けました
ところどころ路面が凍結しているので運転に注意して下さいって
有難う御座います
紅葉と雪のコラボレーション
後方に写るトンネルは 大雪の時のシェルターになります
雪よけの為のトンネルなんて
沖縄には無いですからねーー
Posted by ルパンアンパン at
11:55
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2010年10月27日
山寺
山形県 山寺 奥の院
先月 来た時 相棒のフェレ君を車に残してきて
あまりの暑さの為 熱中症になってしまった
今度はフェレ君も一緒 ひん死の状況にあったフェレ君も元気になった
快気祝いのお参り
階段の数 千何百段 正確な数は解からない 増えたり減ったりするそうだ
この日は日曜日 秋の紅葉シーズン
観光客も多く 登り口の幅の狭い所では 人の渋滞で前に進めない程だ
なるべく 人の姿が写らない様にフォトアップするのだが
途切れる事の無い 人の波
33観音
重要文化財 小さな 三重塔が祠の中に祀られている
アップで撮っても 良く見えないので
外観で勘弁して下さい
山寺の秋は未だ 紅葉してませんでしたが
今日 ブログ書いてる時には もう初雪が降っている
ノーマルタイヤから スタッドレスに交換しなきゃ
来月 南に南下する事も出来ない
山間の道でいつ凍結するかわからんし
ほんと 短い春に 短い秋だったなーー
今日は此処までにします
有難う御座いました
Posted by ルパンアンパン at
08:23
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2010年10月25日
紅葉と白銀の世界
外山ダム 鏡の様な水面に映る紅葉の風景
手前は放流地点です
今までのダムのイメージと違う
放流される水をダムの上から写すのが普通ですが
何て説明すればいいんだろ
放流される姿をすぐ手前から見られる
左端の落下防止の手すりまで行けず 少し離れたフェンス越しのフォトです
ほんとなら 手すりのとこまで行って 水が落下する下の方まで
見てみたいのですが 影に写ってるようにフェンスで入れません
カメラを少し左に向けてフォトアップ
かなり紅葉がすすんでます
ちなみに冬の写真もアップしてみます
今年2月のフォトです
ワカサギ釣りのテントが写ってますが
本来ならばワカサギ釣り禁止の場所です
最初のフォトの場所までは冬の間 行けませんでした
積雪2メートル位で車どころか
ぷー太郎は此処で 足を踏み入れた途端にズボット
太もも付近までハマってしまった場所です
湖面まで50メートル程
クマザサの小道 雪の季節に来た時は分からずに
新雪の雪に足を取られた場所
此処外山ダム 藪川は 本州で一番 気温の下がる場所
ちなみに 明日の天気予報 10月だと言うのに
雪の予報が出ています
先週は氷点下も記録しています
短い秋になりそうです
今日は此処までにしておきます
Posted by ルパンアンパン at
23:55
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2010年10月24日
外山森林公園
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=39.85957000&lon=141.69159000&ac=03483&az=&v=2&sc=7外山森林公園

盛岡市郊外にある 外山ダム近くの森林公園

森林公園の駐車場に車を止めて
頂上の展望台から 外山ダムを望む
森林公園の周囲は管理用の車道はあるが通行不可
展望台は3か所程設置されていて
各々の山の頂上にある

森林公園だから 林の手入れが綺麗にされているので
明るく木々の間からこぼれる日差しの中をトレッキングできる
釜石から両石湾に抜ける道の林道の時の様な 真っ暗な林の恐怖は無い

各ポイント地点から次のポイントまでの距離等も表示されていて
歩き易いし 引き返す時の目安にもなる

公園の中だからとなめてかかってた
クマよけの鈴も車の中だし 靴も普通の革靴で来てしまった
此の看板の先は二手に分かれていて 頂上の展望台へ行く道
小さな川沿いに入る様な道
クマに会わない様にするには とにかく音を出してクマに人の存在を
知らせる様にとの注意書き
クマ出没注意の看板は結構 多いけど 丁寧に注意書きまで
書いてあるのは 初めてだ
それに これより先 熊の縄張りですの表記
中途半端な所まで進んできて 車に戻って靴や鈴を取りに引き返すのも癪だがしょうがない
全国的にクマの出没が多くなってきている今の季節
冬眠前のクマさんには会いたくない
今日は此処までにします
盛岡市郊外にある 外山ダム近くの森林公園
森林公園の駐車場に車を止めて
頂上の展望台から 外山ダムを望む
森林公園の周囲は管理用の車道はあるが通行不可
展望台は3か所程設置されていて
各々の山の頂上にある
森林公園だから 林の手入れが綺麗にされているので
明るく木々の間からこぼれる日差しの中をトレッキングできる
釜石から両石湾に抜ける道の林道の時の様な 真っ暗な林の恐怖は無い
各ポイント地点から次のポイントまでの距離等も表示されていて
歩き易いし 引き返す時の目安にもなる
公園の中だからとなめてかかってた
クマよけの鈴も車の中だし 靴も普通の革靴で来てしまった
此の看板の先は二手に分かれていて 頂上の展望台へ行く道
小さな川沿いに入る様な道
クマに会わない様にするには とにかく音を出してクマに人の存在を
知らせる様にとの注意書き
クマ出没注意の看板は結構 多いけど 丁寧に注意書きまで
書いてあるのは 初めてだ
それに これより先 熊の縄張りですの表記
中途半端な所まで進んできて 車に戻って靴や鈴を取りに引き返すのも癪だがしょうがない
全国的にクマの出没が多くなってきている今の季節
冬眠前のクマさんには会いたくない
今日は此処までにします
Posted by ルパンアンパン at
09:55
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2010年10月20日
泡盛 まさひろ 花島唄
空のグラデーションがあまりに綺麗に見えたので
フォトアップ
秋の空特有の透き通る様なブルースカイ
深い青は 沖縄のマリンブルーの海を思い出す
久々に飲む酒 海人の魚バージョンラベル
沖縄のマリンブルーを思い浮かべながら 北国で飲む泡盛
魚バージョン ラベルの酒は 今は製造していない
岩手の花巻は日本酒の杜氏が全国に出かけて行った
杜氏の里 石鳥谷の道の駅には酒造りの館等も展示されるほど
意外と思ったのが 日本酒のメッカである岩手でも
結構 焼酎のファンが多いのにびっくり
沖縄の泡盛も焼酎の分類だが うちーなんちゅは
泡盛を焼酎と言われるのを嫌う傾向にあると思う
ぷー太郎もその一人なのだが
此処岩手でも 酒粕を使った 焼酎等も製造されている
麦や蕎麦 原料はさまざま
泡盛は純米100% コメ以外で製造すると泡盛の称号は貰えない
他府県で米で製造しても泡盛表示は出来ない
沖縄独特の酒 あわもり
岩手の人に 泡盛を勧めても 拒否反応が無い
日本全国 あちこちで 泡盛まさひろの花島唄の看板をつけた
プレちゃんで泡盛をアッピールするぷー太郎
泡盛って きつい 臭いだよねって言われるのが落ちだった
東北岩手では 岩手県産米を使った 沖縄のメーカーの泡盛もあるくらい
東北でもっと もっと 泡盛が売れますように
ブルースカイと一本の木
泡盛 花島唄も東北岩手で 大きくなって根付いて欲しいもんだ
今朝 比嘉酒造から届いた酒
花島唄と 初めて見る キーストーンと言うリキュール
キーストーンの名前にははいさいおじさんとのやりとりを
昨日の事の様に思いだす
商品の名前を考える時にいろいろ出た名前の一つ
極東のかなめ石 要(かなみ)
肝心なところを抑えるいみの要石
横文字にすると キーストーン 20年近く前の商標登録された
名前の酒 ようやく日の当る場所に登場だーー
残念ながら 泡盛表示ができない
何故なら 樽貯蔵で色が濃い 原料は泡盛だけど
鉄の女と称された かの有名なイギリスの首相サッチャーさんが
クレームをつけた 泡盛の樽貯蔵酒
販売されると ウイスキーの本場 スコッチの売上が減るとの懸念があっての事だった
本場泡盛の表示をつけた 樽貯蔵酒は色の規定があり
かなり 色の薄い ほんのりとした 黄色の酒しか販売できなかった
少しでも色が濃いと 税務署からの御咎めがあり
販売差し止めになる
なんにしても 泡盛の樽酒の原型をとどめた酒
キーストーンの発売 おめでとう
味は飲まなくても想像がつく
旨い酒にきまってる
10何年か前に現場でしか 味わえない 泡盛の樽貯蔵の原酒を
飲んだ時の記憶が蘇る事だろう
ぷー太郎が樽詰めしたのが かれこれ 20年前
あの頃販売したのが カッコイイと言う名前の樫樽酒
先輩達が詰めた 樫ダル酒の味は古酒の風味に加え
ブランデーが腰を抜かして逃げ出すくらい旨かった
残念な事に泡盛の旨み成分と樫樽の成分が結合して おりが発生して 返品騒ぎがあった
振って撹拌すれば消えるものだったが 商品イメージを損なってしまった
おりの発生を抑えると 旨みの部分が消え 少し辛口になる
旨みを取るか 見た目を取るか 製造責任者の頭痛の種
営業部は見た目を気にする
結局 消費者は見た目で購入する
再販した時は旨み部分を微調整して販売
結局 あまり 売れなかった 苦い思い出がある
酒造りの現場は 旨い酒を消費者に届けたい
どの製造業者の現場の人間も
旨くて安全な物作りを心がけていると思う
変わらない 流されない だけど進化して行く酒造り
今日は旨い酒飲みに行くぞってか?
Posted by ルパンアンパン at
15:49
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2010年10月18日
秋の空
変哲もない ふつうの秋の空
これまでは どんよりとした 曇り空ばかりだったので
フォトアップして見ました
最低気温が10度を切りました
これから 一気に寒くなっていくのか?
東の空は曇り空 西の空は青く澄んだ ブルースカイ
同じ場所からのフォトアップ
女心と秋の空 コロコロ 変わる季節
毎日 日替わりで 寒くなったり 暑くなったりの繰り返し
半袖と長袖 日替わりメニューです
昨日 スバルで 車の修理 見積もりで落ち込んで帰ってくると
比嘉酒造からの贈り物
甕仕込みの泡盛と沖縄県産米の泡盛が届きました
落ち込んでいる時のサプライズ
曇り空から ブルースカイの沖縄へ一っ飛び
11月の末に岩手を引き上げて ゆっくりと 南へ南下して行く予定です
鹿児島からフェリーで沖縄へ
相棒のフェレ君 写真撮ろうと玄関先にでると まとわりついてきます
狭い車での 東北から沖縄までの 長旅に耐えられるかなーー
チト心配
ぷー太郎の秋の空 色んな空が見られた 東北生活の1年3カ月
残り少ない 東北 見落としてる場所はもう無いのかな
疑問
Posted by ルパンアンパン at
08:47
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2010年10月17日
釜石湾から両石湾へ 後悔の林道
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=39.26946080&lon=141.90697890&ac=03211&az=19&v=2&sc=3
住田釜石の林道ドライブを終えて
釜石着
リアス式海岸を海から見る 観光船乗り場へ
生憎 次の出港まで1時間程待たなければならない
観光船の出航時間まで 時間つぶしのつもりで
港周辺の道をドライブしていると
新浜町で行き止まり
脇道に入る 釜石市市道の表示があるので
何処かに着くだろうと そのまま走ると
急な坂道になる 暫くはアスファルトの舗装された道がなくなり
ダートの道に

釜石港の突端部の見える開けた場所でフォトアップ
此処までは良かったのだが

引き返すのも惜しいので 観光船をあきらめて
住田釜石線の林道ドライブ気分で走っていたのが運のつき
道はどんどん険しくなり 後悔の念を抱きながらの走行になる
木々の隙間から見える海が見えたのが此処まで
結構 標高差もある

写真を見る 第三者から見れば別に大した事の無い道に見えるだろうなー
山頂付近なので 木々の間に空が見えますが
途中の杉林は 日差しもささない 真っ暗な林が続いた時は
ホント 後悔ばかり 港で食事しながら 観光船の出航を待ってれば
良かったなーって

途中でこの先通行止めの看板が道の脇に立てかけられてたので
Uターンする場所が在るだろうと思い そのまま走っても
通行止めになってない
後悔する理由が 道が悪くて 車の下回りをかなり痛めつけたみたいだ
後できづいたのだが カーナビのアンテナが根元から折れて
何処かにいってしまってた
一番心配なのが オイルパンの破損がしてないか?
すれ違う車何てないし こんな所で故障したらどうするんだって
写真に写ってる道はわりと 綺麗なほうだ
登り坂で砂利の無い 土の道の時はスリップしながら
なんとか乗り切って 道が裂けているような所もあり
ほんと 後悔しどうしだった
何処まで続くのかって 此の道は

辿りついたのが 両石湾の水海公園と言う場所

愛の浜海岸ってなまえがついている
海水浴場ですが 砂浜ではなく 砂利石の海岸

砂利道がアスファルトに変わった時はほんと嬉しくて
公園等 見る余裕も無く 駐車場に車止めて
海岸へ
海岸から降りて来た山を見ながらフォトアップ
家に帰りパソコンで地図を開いて見て
新浜町から両石湾まで直線距離でわずか 5キロ
45号線を北へ向けてはしり トンネルを抜けると15分程で
行ける所を2時間近くものあいだ
山道をさまよっていた
林道の途中に分かれ道もあったのだが 感で選んだ道が正解だったようだ
改めて地図を見直すと 分かれ道を間違えてれば
ぐるっと 一回りして元の道に戻る様な道になっている
在る意味ラッキーだったんだって
一回りして元の道に戻ってたら 夜の林道でさまよってたかも
今日 遠出せずに スバルに車を持ち込み
下回りの点検とオイル交換をした
案の定 下回りをしたたかに 打った場所
オイルパンでは無くて ATFのオイルパンがへこんでいる
取り換え費用 見積もり 2万5千円 げげ
カーナビのアンテナ 6千円 オイルパンの費用どうしよう
後悔しても始まらない 脇道の旅
観光船乗ってりゃ 車壊すことも無かったなーーって
ま 無事に戻ってこれた事に感謝

帰り道は笛吹き峠を越えての山越えだーー
住田釜石の林道ドライブを終えて
釜石着
リアス式海岸を海から見る 観光船乗り場へ
生憎 次の出港まで1時間程待たなければならない
観光船の出航時間まで 時間つぶしのつもりで
港周辺の道をドライブしていると
新浜町で行き止まり
脇道に入る 釜石市市道の表示があるので
何処かに着くだろうと そのまま走ると
急な坂道になる 暫くはアスファルトの舗装された道がなくなり
ダートの道に
釜石港の突端部の見える開けた場所でフォトアップ
此処までは良かったのだが
引き返すのも惜しいので 観光船をあきらめて
住田釜石線の林道ドライブ気分で走っていたのが運のつき
道はどんどん険しくなり 後悔の念を抱きながらの走行になる
木々の隙間から見える海が見えたのが此処まで
結構 標高差もある
写真を見る 第三者から見れば別に大した事の無い道に見えるだろうなー
山頂付近なので 木々の間に空が見えますが
途中の杉林は 日差しもささない 真っ暗な林が続いた時は
ホント 後悔ばかり 港で食事しながら 観光船の出航を待ってれば
良かったなーって
途中でこの先通行止めの看板が道の脇に立てかけられてたので
Uターンする場所が在るだろうと思い そのまま走っても
通行止めになってない
後悔する理由が 道が悪くて 車の下回りをかなり痛めつけたみたいだ
後できづいたのだが カーナビのアンテナが根元から折れて
何処かにいってしまってた
一番心配なのが オイルパンの破損がしてないか?
すれ違う車何てないし こんな所で故障したらどうするんだって
写真に写ってる道はわりと 綺麗なほうだ
登り坂で砂利の無い 土の道の時はスリップしながら
なんとか乗り切って 道が裂けているような所もあり
ほんと 後悔しどうしだった
何処まで続くのかって 此の道は
辿りついたのが 両石湾の水海公園と言う場所
愛の浜海岸ってなまえがついている
海水浴場ですが 砂浜ではなく 砂利石の海岸
砂利道がアスファルトに変わった時はほんと嬉しくて
公園等 見る余裕も無く 駐車場に車止めて
海岸へ
海岸から降りて来た山を見ながらフォトアップ
家に帰りパソコンで地図を開いて見て
新浜町から両石湾まで直線距離でわずか 5キロ
45号線を北へ向けてはしり トンネルを抜けると15分程で
行ける所を2時間近くものあいだ
山道をさまよっていた
林道の途中に分かれ道もあったのだが 感で選んだ道が正解だったようだ
改めて地図を見直すと 分かれ道を間違えてれば
ぐるっと 一回りして元の道に戻る様な道になっている
在る意味ラッキーだったんだって
一回りして元の道に戻ってたら 夜の林道でさまよってたかも
今日 遠出せずに スバルに車を持ち込み
下回りの点検とオイル交換をした
案の定 下回りをしたたかに 打った場所
オイルパンでは無くて ATFのオイルパンがへこんでいる
取り換え費用 見積もり 2万5千円 げげ
カーナビのアンテナ 6千円 オイルパンの費用どうしよう
後悔しても始まらない 脇道の旅
観光船乗ってりゃ 車壊すことも無かったなーーって
ま 無事に戻ってこれた事に感謝
帰り道は笛吹き峠を越えての山越えだーー
Posted by ルパンアンパン at
18:41
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2010年10月17日
小さな滝(勝手に付けたミクロの滝)
住田釜石線の途中
箱根沢 車両の避難場所から 谷底を覗くが平面的な写真では
奥行きがわからないなー
落ち葉が少しづつ紅葉している
水源地の恵み
山肌から染み出る 滴が小さな流れをつくる
ミクロな滝
写真で切り取ると 滝に見えるが
手前の蔦の葉や木の根元で大きさがわかる
落差 30センチ
自動車道を使えば わずか 10分程で行けるところを
脇道入って 旧道を走るのも良いものだが
急がない旅だと こういう楽しみもある
観光地より自分で探す 自然の観光地
しかし 脇道でも後悔する道もある
Posted by ルパンアンパン at
08:58
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2010年10月13日
住田 釜石線
此の案内板の見て 釜石え行く道が 仙人峠自動車道以外にも
在る事を知りトライする事にしました
カーナビでセットすると此のルートは選ばれません
いつもだと ナビ任せで大きな道を選択するのですが
今回はナビに頼らず 感任せ
脇道入口は狭くて大型車両は厳しいかも
県道167号線 住田釜石線と表示されてます
すれ違う車わずか2台
まさか 山越えの峠道だとしったのは後の事
だけど 何故か楽しい
途中 道路一面にクリのいがぐりが落ちてます
道の両脇のクリの木から落ちたものだと思いますが
残念ながら中身無し
栗林を抜けた所でフォトアップ
木々に覆われた薄暗い道を抜けたところでのアップです
道沿いに川が流れていて沢の眺めも車から降りる事無く見る事が出来ました
どんどん細くなって行く川が後は清流の頂点
川の源って何て言うんだろう?
小さな一滴がだんだんと大きくなって行くところも見る事ができました
箱根沢って名前が付いてるみたいです
向かいの山は1200メートルクラス
地名って面白いなって思うのが
岩手に箱根峠 箱根沢って 全国的に有名なのが箱根駅伝ですが
同じ名前が付いてる所って意外と多いんですね
沖縄県の宮古島 岩手県では宮古市って
箱根峠の頂上からこれから 下り道に入る所ですが
左側の絶壁 右側は谷底
落石も結構多いです 天気の悪い日には通りたくないですね
又 薄暗い道が続きます
頂上付近は雲がかかってます
此の林道ドライブが
後の後悔に繋がります
今日は此処までにします
Posted by ルパンアンパン at
12:17
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2010年10月12日
住田町 滝観洞
三陸海岸の釜石に行く途中にたちよりました
何回か 釜石には行っているので 今回はカーナビに頼らずに
道なりに進んで行くと
仙人峠 自動車道の途中に滝観洞(ろうかんどう)の看板が
前から気になっていたので 高速降りて 行ってみました

知らない土地での案内板は勉強になります
全部覚える事はできないので いつもカメラに保存
ブログ書く時の資料に利用してます

一番奥の赤い橋を渡ると洞窟の入り口です 入場料1000円
雨靴とヘルメット着用が義務付けられてます
洞窟内に29メートルの落差のある滝が目玉みたいです

橋の手前の川を眺めていると 初めて見ました
泳いでいる 魚の姿を 岩魚です
あちこちの渓流や川を見てきましたが 川の中にいる生物を見る事は
出来ませんでした
川べりに降りる事が出来ないので 土手のうえからのフォトアップです

肉眼で見える範囲内に5匹確認できました
良く見ていると 流れの速い所よりも 緩やかな場所や
川岸の近く 草むらの影に隠れていたりします
5メートル四方に5匹
もっと近くに行ければ未だ居るかも知れませんが
写真の中央に小さく映る木の棒の様なもの
魚影と影です デジカメのズームの限界です
洞窟見学より 自然観察 楽しい時間です
結局 洞窟に入らず
帰り道も自動車道に戻らづに案内板に在った脇道住田釜石線の県道を通る事にしました
此の選択が吉なのか?
今日は此処までにします
何回か 釜石には行っているので 今回はカーナビに頼らずに
道なりに進んで行くと
仙人峠 自動車道の途中に滝観洞(ろうかんどう)の看板が
前から気になっていたので 高速降りて 行ってみました
知らない土地での案内板は勉強になります
全部覚える事はできないので いつもカメラに保存
ブログ書く時の資料に利用してます
一番奥の赤い橋を渡ると洞窟の入り口です 入場料1000円
雨靴とヘルメット着用が義務付けられてます
洞窟内に29メートルの落差のある滝が目玉みたいです
橋の手前の川を眺めていると 初めて見ました
泳いでいる 魚の姿を 岩魚です
あちこちの渓流や川を見てきましたが 川の中にいる生物を見る事は
出来ませんでした
川べりに降りる事が出来ないので 土手のうえからのフォトアップです
肉眼で見える範囲内に5匹確認できました
良く見ていると 流れの速い所よりも 緩やかな場所や
川岸の近く 草むらの影に隠れていたりします
5メートル四方に5匹
もっと近くに行ければ未だ居るかも知れませんが
写真の中央に小さく映る木の棒の様なもの
魚影と影です デジカメのズームの限界です
洞窟見学より 自然観察 楽しい時間です
結局 洞窟に入らず
帰り道も自動車道に戻らづに案内板に在った脇道住田釜石線の県道を通る事にしました
此の選択が吉なのか?
今日は此処までにします
Posted by ルパンアンパン at
09:04
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2010年10月04日
青森県おいらせ渓流
十和田湖の湖畔から 15キロ程走ると おいらせ渓流に着いた
南八甲田山の山やまから流れる雫がおいらせ渓流の源かな?
時間的には遅いかも知れない 車を留めてトレッキングするには余裕がない
上流付近は流れも緩やかで ブナの林に囲まれて涼やかだ
渓流沿いに車を走らせて フォトアップ
フォトポイントには車が駐車しているので わかり易い
大型の観光バスが止まっているときは 駐車スペースがかなり厳しい
おいらせ渓流には滝の数が豊富にある
滝好きのプータロウ好みの景色がこのあとも続いていく
滝の名前 白雲の滝だったかな?
ブナの林に覆われてるせいか 川の石が苔むして
彩りも鮮やかに白と翠のコントラスト
ここらあたりが中流になるのかな
水量が多くなってきている
おいらせ渓流館のジオラマ
まるで 生きてるような感じ
渓流館に車を留めて 自転車の貸出もやってるみたいだが
トレッキングが良いかも
3時間位かかるかな
ナマで見られる事は奇跡に近いかも
渓流館で一休みして 帰りながら
駐車スペースが無くてフォトアップ出来なかった場所を帰りながら
フォトアップ
未だ4時をチョット過ぎたばかりだけど
薄暗くなってきた
落差は余り無いけど 水量が豊富で水飛沫が凄い
正式には滝と呼べないらしいけど
十分に滝の風格をみせてるけどなー
確か15メートル以上の落差でないと滝と呼べないらしい
同じ場所で 撮ったやつですが カメラをどういじったのか
明るいやつと暗い奴
デジカメって面白い
自然景観を大事にしている おいらせ渓流
自然を観光の目玉にして これからも 大事に守ってほしいものだ
今日は此処までにします
Posted by ルパンアンパン at
22:55
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2010年10月03日
十和田湖
岩手県から秋田県を経由して十和田湖を見下ろす事の出来る峠の茶屋から
降りて行くと十和田湖にたどり着く
目的地は奥入瀬渓流なのだが
写真だけを見ると 何処かの海の海岸線を写したように見える
カメラで風景を切り取るにはチト難しい
十和田湖と言えば 乙女の像が有名
十和田湖周辺の 休み所と言う場所にあるらしい
観光地と言えば 有料の駐車場 450円だったかな?
休み所の入口近くは有料だったので 無視して奥の方まで車を進めると
無料の駐車場があった
乙女の像に一番近い所に有るのに無料の駐車場がある
それでも 乙女の像までは 此処から5分程歩く
入口近くでお金払って来た人は余計に歩く事になる
駐車場の料金の代わりに 十和田神社のさい銭箱に投入
乙女の像の場所までの途中に開運の小道と言う道があり
そこを辿っていくと上記フォトの 十和田神社があります
乙女像を先に見るか 十和田神社に先にお参りするか
乙女より 開運を選んだぷー太郎でした
乙女像の後方 右側の小道をたどってきました
一般の観光の方は湖畔べりに歩き 乙女像に来るか
観光船で移動するみたいです
観光船の料金 1500円だったかな
十和田湖に浮かぶ小島
火山の溶岩が柱状に固まって出来た島だと説明書きにありました
観光船十和田丸 1号から3号が遠くに見えます
湖畔にありがちな スワン
アベックでくるには 良い場所なんだろうなーー
上記の写真の小島の間を 十和田丸が通過して行きます
船上から乙女像等を眺め
次の観光地に移動して行きます
観光船で移動する人のために 車の移動をする 代行業者もありました
奥入瀬渓流までもう少し
此処でかなり 時間使ってしまった
渓流に着くころは夕方か
久しぶりのアップで パソコンの操作を誤ってしまい
フォトを探すのに 時間がかかってしまった
今日は此処までにします
Posted by ルパンアンパン at
12:47
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2010年09月17日
岩手県 滝の上温泉
岩手県の岩手山登山口をカーナビでセットして目指して行くと
小岩井農場近くで行き止まりの道を指示されて
迷子になって たどり着いたのが 滝の上温泉郷
山のあちこちから 湯けむりが上がっている
木々の間から上る湯けむりは最初見た時は火事かなって思うほど
肝心要の滝が見えない 木々に邪魔されて之が精いっぱい
迫力のある滝の音は聞こえるのだが川に降りる事は無理
滝の説明写真で全体像を見るしかない
絶壁の下に降りるのは不可能にちかい
前に落ちてしまったクマがいたらしい
それほど険しい崖なのだ 腰を打って動けなくなったクマの写真をみせてもらった
説明してくれた 温泉宿の人の言葉が東北弁で
細かい所は理解出来なかったが 助ける事が出来たのかは不明です
滝の上部にある展望台からの精いっぱいのフォトアップ
谷底までは見えませんが そそりたつ崖がわかればなって
写したつもりですが 伝わりませんね 写真じゃ無理がある
谷底まで降りて写した方に敬意を払います
滝の上温泉の一番奥の 元 国民宿舎滝峡荘
日帰り入浴 400円 素泊まり2500円
食事はカップラーメンになります
滝の上温泉境は山奥の風情を十分に楽しませてくれます
すぐ近くには登山口もあるのですが
クマ出没注意の看板にビビってます
ブログ見てくれてるワタブーサンタさん
理想の場所ですが
国指定の場所なので土地購入は出来ないとの事です
滝峡荘もこれ以上増築する事も出来ないとの事ですが
元 国民宿舎って事は 今は個人所有か? 借地か?は分かりません
滝峡荘の露天風呂 家庭用のお風呂をチョット大きくした位の大きさ
脱衣所も壁も有りません
宿舎の管理人専用みたいですが頼んでみたら入れるかも
ラジウム温泉で湯の温度はぬるま湯かな?
宿の窓から丸見えですが 夜なんかだと 川のせせらぎを聞きながら入るのも風情があるかもしれません
今日は此処までにします
Posted by ルパンアンパン at
10:46
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2010年09月15日
山寺
山寺で参詣して 景色を楽しんでいる間に
相棒のフェレ君が苦しんでいるのを知らずにフォトアップ
観光地や寺社仏閣はペット同伴が許可されて無いところが多いので
駐車場に止めた車に残してきたフェレ君が気になり
帰りは急ぎ足で山を降りる
車の窓を半開きにして少しでも暑さを和らげる対策はして来たつもりだが?
車の中のフェレ君 ゼーゼー喘いでいる
アチャー 熱中症になってる
預けてある駐車場は信敬坊と言う 土産品と蕎麦を扱うお店
そこで 冷たいお水を貰い タオルで全身を冷やす
ぐったりとしたフェレ君 氷を貰って 口に氷の滴をたらし
水を飲ませたりする
少しは良くなっているのか分からないが?
ゲージの中でうずくまっている
様子を見ながら ぷー太郎もアイスコーヒーを注文して
フェレ君の介抱にあたる
暫くすると ゲージの中に血へどを吐いた様子が見られる
冷たいタオルで脇バラを中心に体を冷やしてあげる
それを繰り返してやってあげると 少しは良くなったのか
ぜーぜー言っていたのが収まる
御店の人によると 山寺はペットを同伴しても良いらしい
車預ける時にフェレ君も御店に預けとけば良かったなーって後悔しても始まらない
フェレ君の様子が落ち着いた所で帰り支度していると
信敬坊の御主人が 大きめのアイスノンとゲージに敷くマットを
準備してくれていた
旅先での心使いホントに有難う御座います
ちなみに 山寺の拝観料は300円
駐車料金は500円だが 食事や買い物をすると無料になる
信敬坊の皆さんホントにお世話になりました
有難う御座いました
感謝
Posted by ルパンアンパン at
13:00
│Comments(15)
2010年09月11日
山形県 山寺
http://www.yamaderakankou.com/origin/
山形県 山寺のマップです
全体像はマップをクリックして見て下さい

清川のなべさんの所で藻屑カニ漁を楽しみ
3時間程ドライブして山形市の山寺へ
通称 山寺 正式名称 立石寺
寺の参詣と言うより 山登りに近い
参詣門の入口には 登山口と書いてある
写真は松尾芭蕉が詠んだ 閑さや岩にしみ入る蝉の声
の詠んだ俳句が埋められていると言う 塚の有る場所
頂上までの階段の数 千有余段 息を切らして登る
結構きつい 写真に見える絶壁の遥か上に奥の院がある
此処でしばし休憩

中腹にある仁王門 運慶の弟子が彫ったと言われる仁王が迎えてくれるが
息もたえだえ ゆっくり見る余裕も無く休憩をする
邪心を持った者の入山を許さないと言われる
ひたすら昇る事に集中する
それにしても 山の中腹に山門が在るとは・・・・・
登り始めたのが12時半頃 暑い暑い
山頂までの道のりが長い 参詣する人の数も結構多いが
皆一様に影を求めて休憩する人が多い
途中途中の建物が唯一の影の出来る場所だから
水分の補給をしないと熱中症になってしまう

ようやく見えてきた頂上付近 未だ有るのかよって思うほどの階段
此処から下界を見下ろすと 箱庭の様な景色が一望出来る
頂上の展望台からの景色が楽しみだ

山寺を象徴する風景 納経堂が綺麗に見える場所

やっと辿り着いた大仏殿 奥の院の手前の境内で休憩
はやる気持ちを抑えて 息を整え心静かに参詣する

大仏殿内はフォトアップ禁止
お線香代30円を払い 参拝し
社務所でお守りを購入

五大堂からのフォトアップ
そろそろ パソコンやばいぞ
今日は此処までにします
感謝
山形県 山寺のマップです
全体像はマップをクリックして見て下さい
清川のなべさんの所で藻屑カニ漁を楽しみ
3時間程ドライブして山形市の山寺へ
通称 山寺 正式名称 立石寺
寺の参詣と言うより 山登りに近い
参詣門の入口には 登山口と書いてある
写真は松尾芭蕉が詠んだ 閑さや岩にしみ入る蝉の声
の詠んだ俳句が埋められていると言う 塚の有る場所
頂上までの階段の数 千有余段 息を切らして登る
結構きつい 写真に見える絶壁の遥か上に奥の院がある
此処でしばし休憩
中腹にある仁王門 運慶の弟子が彫ったと言われる仁王が迎えてくれるが
息もたえだえ ゆっくり見る余裕も無く休憩をする
邪心を持った者の入山を許さないと言われる
ひたすら昇る事に集中する
それにしても 山の中腹に山門が在るとは・・・・・
登り始めたのが12時半頃 暑い暑い
山頂までの道のりが長い 参詣する人の数も結構多いが
皆一様に影を求めて休憩する人が多い
途中途中の建物が唯一の影の出来る場所だから
水分の補給をしないと熱中症になってしまう
ようやく見えてきた頂上付近 未だ有るのかよって思うほどの階段
此処から下界を見下ろすと 箱庭の様な景色が一望出来る
頂上の展望台からの景色が楽しみだ
山寺を象徴する風景 納経堂が綺麗に見える場所
やっと辿り着いた大仏殿 奥の院の手前の境内で休憩
はやる気持ちを抑えて 息を整え心静かに参詣する
大仏殿内はフォトアップ禁止
お線香代30円を払い 参拝し
社務所でお守りを購入
五大堂からのフォトアップ
そろそろ パソコンやばいぞ
今日は此処までにします
感謝
Posted by ルパンアンパン at
11:16
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2010年09月09日
最上川で藻屑蟹漁
最上川 清川駅近くです
此処に藻屑蟹の仕掛けが入ってます
引き揚げた仕掛け籠
2個の籠を仕掛けて 4匹と8匹のもくず蟹が入ってました
10センチから15センチ位の藻屑蟹
動き回るのでうまい事フォトアップ出来ません ごめんちゃい
山形のなべさん
別の場所に仕掛けた籠 2個にも蟹がかかってました
トータル25匹ほど
籠もなべさんの手作りです カニかごの餌は秘密
藻屑蟹はキロ当たり1200円位で最上川沿いの旅館が
買い取ってくれるそうですが
なべさんは売らずに友人等が遊びに来た時や
近所の人に振舞ってます
前にぷー太郎の友人家族と訪ねた時も捕れたてのアユや
もくずかにを御馳走になりました
籠からカンカンに移す時に1っぴき脱走
慌てるぷー太郎 小さい頃を思い出して
足で踏んでこおらを掴んで捕獲
蟹くんに挟まれる事無く無事終了
普段は夕方に仕掛けた籠を回収し その日のうちに
餌を入れるそうですが
この日はぷー太郎の為に朝の回収作業
なべさんお世話になりました
感謝
Posted by ルパンアンパン at
08:03
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2010年09月08日
山形 湯の浜海岸
山形県 湯の浜の夕日
日本海で初めて見る夕日 岩手では海から昇る朝日は見れるが
沈む夕日は山に沈んでいく
沖縄では浦添ゆうどれの頂上に行けば 太平洋から昇る朝日
東シナ海に沈む夕日も両方みれる
何年振りかの海に沈む夕日を観賞
湯の浜海岸は広い 海水浴場で海の家は終了しているが
夕日を見に来る人が非常に多い
夏の終わりを惜しむように ウィンドサーフィンや波乗りを楽しむ若者たち
車を降りてすぐに地元の若い子に声をかけられる
はいさいって くったくのない 明るい笑顔で話しかけてくる
沖縄ナンバーを見て知っている限りのうちなーぐちで声かけられて
こっちがびっくり 暫く談笑しながら夕日を眺める
夕日の終了とともに引き揚げる
楽しいひと時を有難う
雲にかかって 沈む夕日の綺麗な写真は撮れなかったけれど
ホント来て良かったなって思います
感謝
Posted by ルパンアンパン at
10:36
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2010年09月07日
山形庄内空港
鳴子峡近くにある 道の駅に架かるつり橋をバックに
高所恐怖症のフェレ君50センチのふぇんすから飛べるか?
場所は変わって 山形 庄内空港
広い庄内平野に長閑な庄内空港
周りはだだっぴろい 田んぼが広がります
こんな 広い所に普天間基地 移設出来ないかなって考えるのは
うちなー生まれのぷー太郎だけかなー?って
でも うるさいヘリが頻繁に飛ぶ普天間基地は此処には
似合わない
基地は全国何処に行っても似合う場所なんてない
やっぱり アメリカ本国に帰ってもらうしか無いか
民主党は選挙の真っ最中 普天間基地の問題は11月の沖縄県知事選までお預け状態
現知事は自民党出身で普天間基地の県内移設に賛成した人
鳩山政権に変わり 沖縄世論に乗った形で 移設に反対にまわった人
真に問われる 11月の県知事選挙 誰がなるか分からないが
筋の通った人を選んで欲しいものだ
沖縄県民の総意が問われる 日米安保の問題までさかのぼって
討論出来る人を選んで貰いたいものだ
基地の返還は簡単では無いが 今こそ基地の問題を沖縄だけでなく
全国民に考えて貰わないといけないんじゃ無いかな?
小さな島に 那覇空港 普天間基地 嘉手納基地
日本全国 探しても ほんの20キロ 30キロ離れた場所に
空港の有る場所なんて見た事無い
東北から沖縄行くのに 直行便は仙台からの全日空だけ
岩手の花巻空港は東京にも行けない
四国程の広さの岩手県に長閑な花巻空港一つ
長閑な東北の空港見てると 小さな島に飛行場だけが目立つ沖縄
なんか 変だな
Posted by ルパンアンパン at
10:32
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2010年09月07日
鳴子峡
岩手県水沢地区
水沢から秋田県 横手方面に向かう途中にありました
今の時期は田んぼに水揚げする必要が無いのかわかりませんが
汲みあげるための箱が付いてません
鳴子峡に架かる橋
沢に降りる為の遊歩道入口
天候不良の為封鎖となってます
天気は快晴 気温34度 暑い 何故 封鎖されてるのか解かりません
下の渓谷に降りる途中に危険な場所があるかも?
別の案内板には 鳴子温泉の場所からは散策が出来るみたいです
鳴子峡をバックにフェレ君のアップ
鳴子峡から山形方面に向かう途中にある道の駅かな?
赤いつり橋が架かってました
つり橋を渡ると 小さなアニマル公園になってます
入園料300円
つり橋は微妙に揺れて 平行感覚が少しおかしくなります
之で 大勢の人が歩いてたら どうなるだろ?
つり橋自体はしっかりした 造りになってますから安心ではありますが
小さな山のつり橋だったら 少し怖いかも
つり橋からのフォトアップ
アユ釣りをしている人が一人います
9月に入っても 猛暑が続いてます 秋の訪れは未だ未だ来ない雰囲気です
皆さん熱中症には気を付けてください
今日は此処までにします
Posted by ルパンアンパン at
02:41
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2010年08月23日
暑い沖縄に残暑見舞い
興南高校の春夏連覇でますます 熱くなってる沖縄に残暑見舞い
と言っても 今が夏真っ盛りなんだろうなーー


花巻温泉郷のすぐ近くにある滝 緒ヶ瀬滝
落差 15メートル位かな
小さな神社の奥の方にあります
前回来た時は滝壺まで降りられるとは知らずに遠くからフォトアップしてましたが
今回は滝壺の近くまで行けました 滝から落ちる水しぶきが
ミスト シャワーの様な感じで気持ち良い


あれ? パソコンで反転して立て画像にしたはずだのに
横になってる

案内図の下の方の川が滝の有るところです
上流の方には 台温泉郷があり 温泉旅館が20軒程かな?
花巻温泉郷は割と 大きな温泉ホテルがあって
500メートル程上った所が台温泉郷
此方は昔の旅籠の様相をかもしだしてます
こじんまりとした感じの旅館が軒を連ねています
山間なので各旅館は駐車スペースの確保に苦労しているみたいです

花巻温泉と台温泉の中間に位置する 羽山神社


神社を参拝していると
結構 地元の人が訪ねてくるけど参拝はしないで
手水の所でポリタンクやペットボトルに水を汲んでいる

手水用の柄杓もあるが ほとんど使われて無い
参拝と言うより 美味しい水が目当てみたいだ
話を聞いてみると 結構有名らしい
水を汲んでる人に飲めると聞いて ぷー太郎も手持ちの500ミリの
ペットボトルに詰めて飲んでみた 冷たくてほんとに旨い
ほんのりと 甘みもある
境内で一服している間も もらい水の順番待ちをしている人が多い
チョロチョロ出る手水用の口にも工夫がしてあり
ちゃんとホースまで準備してあるのだ
水道の水でも美味しいと思ってるのに
それ以上に旨い水を求めて トランクいっぱいに積んでいく
深い森に囲まれた山からの水 自然の天然水
宝の水だなーー
沖縄でヤンバルのほうだったかな? 名前は忘れたが水の美味しい所があった
そこは 一人ペットボトル一本って決まってたような気がする
大宜味村だったかなーー
そこは水の販売もしてたような・・・・・
沖縄で夏になると話題になるのはダムの貯水率がテレビで放送される位
水が貴重なのだ 今年はどうなんだろー?

と言っても 今が夏真っ盛りなんだろうなーー
花巻温泉郷のすぐ近くにある滝 緒ヶ瀬滝
落差 15メートル位かな
小さな神社の奥の方にあります
前回来た時は滝壺まで降りられるとは知らずに遠くからフォトアップしてましたが
今回は滝壺の近くまで行けました 滝から落ちる水しぶきが
ミスト シャワーの様な感じで気持ち良い
あれ? パソコンで反転して立て画像にしたはずだのに
横になってる
案内図の下の方の川が滝の有るところです
上流の方には 台温泉郷があり 温泉旅館が20軒程かな?
花巻温泉郷は割と 大きな温泉ホテルがあって
500メートル程上った所が台温泉郷
此方は昔の旅籠の様相をかもしだしてます
こじんまりとした感じの旅館が軒を連ねています
山間なので各旅館は駐車スペースの確保に苦労しているみたいです
花巻温泉と台温泉の中間に位置する 羽山神社
神社を参拝していると
結構 地元の人が訪ねてくるけど参拝はしないで
手水の所でポリタンクやペットボトルに水を汲んでいる
手水用の柄杓もあるが ほとんど使われて無い
参拝と言うより 美味しい水が目当てみたいだ
話を聞いてみると 結構有名らしい
水を汲んでる人に飲めると聞いて ぷー太郎も手持ちの500ミリの
ペットボトルに詰めて飲んでみた 冷たくてほんとに旨い
ほんのりと 甘みもある
境内で一服している間も もらい水の順番待ちをしている人が多い
チョロチョロ出る手水用の口にも工夫がしてあり
ちゃんとホースまで準備してあるのだ
水道の水でも美味しいと思ってるのに
それ以上に旨い水を求めて トランクいっぱいに積んでいく
深い森に囲まれた山からの水 自然の天然水
宝の水だなーー
沖縄でヤンバルのほうだったかな? 名前は忘れたが水の美味しい所があった
そこは 一人ペットボトル一本って決まってたような気がする
大宜味村だったかなーー
そこは水の販売もしてたような・・・・・
沖縄で夏になると話題になるのはダムの貯水率がテレビで放送される位
水が貴重なのだ 今年はどうなんだろー?
Posted by ルパンアンパン at
02:03
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2010年08月21日
へたくそな花火フォトアップ
興南高校優勝 おめでとう
準決勝の勝利を見届けて 近くの北上川へ
決勝戦の日に花火大会がある花巻市
あいにく 河川敷は打ち上げ花火の準備の為通行不可
花火会場の場所取りをする家族
前日の昼過ぎ 良い場所がガラ空きだーー
早い者勝ち
興南高校の優勝を見届けて 前回訪れた 豊沢川の中流付近へ
傾く太陽に映える川面
水量がかなり減っている 前回来た時より
3メートル程狭くなっている
丁度良い岩に腰掛けて 足を冷たい川につける 気持ち良いーー
ついでに ぬるくなった缶コーヒーを川で冷やして飲む
ほんの5分程で 丁度良い冷たさに成る うめーー
花火大会までの時間つぶし
花火大会会場近くは通行止めで う回路を探していると
迷子になってしまう 早めに出て来たのに・・・・
道に迷っているうちに 花火があがってしまった
デジカメで初めての 花火撮り
会場近くは多数の車が止まっている
う回路の途中で バス停に路上駐車してフォトアップしていると
パトカーに注意された
春夏連覇の興南高校の勝利を祝う 花火に見えてしまうのは
ぷー太郎だけかな?
う回路で迷子になって 遠回りしてアパートに戻ると
アパートからの花火フォトアップ
隣のテレビアンテナが邪魔しているが
結局 自宅で花火観賞したほうが 一番良かったのかなーーー
デジカメで花火写すと チラチラ揺れる花火になってしまうのかなーー
Posted by ルパンアンパン at
22:39
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2010年08月19日
弘前城
青森県弘前城 オレンジ色の所は有料になっている
最初に入った所には案内板がなくてホントに城があるのかなって?
お堀の周りを歩きまわる 花巻城みたいに跡地しか残って無いのかなって
疑ってしまう
大阪城や名古屋城みたいに 遠くから見えないほど
緑に覆われた公園になっているのだ
あきらめかけた時に天守閣らしき物が樹木の間から見えた
あったぞーってか
案内板は帰り際に写したものです
お堀に架かる赤い橋を渡ると券売所があり有料ゾーンになります
結構歩き回ったのでタイムロスしてしまい
中には行かず 引き返す
最初に見たのが2の丸でした 公園の遊具などが設置されてるし
ここからも お城らしきものが見えず 少し落胆した場所
すぐ近くに東口の券売所があるが お城が無くて城あとだけだったら意味無いなーって思いながら歩きまわる
観光客に道を聞かれるがこっちも初めてだし 地元じゃないって
御免なさい
アジア系の方だったが パンフレットみたいなもの持ってたし
ひょっとしたら 観光案内の文字が読めなかったのかも?
悪い事したなーー
Posted by ルパンアンパン at
05:08
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2010年08月18日
豊沢川
豊沢川 豊沢ダムまで17キロの表示があります
ダム放流の時のサイレンが設置されてます
前日の雨で水量が増えてます
上流の方での川遊びは前回 馬さし蚊に襲われたので
中流付近の川べり遊びに変更
薄絹の滝の中流付近になります 此の川の流れが北上川にそそがれます
アユ釣りをしている方が一人
友アユを使っての釣りです 釣果は余り良くないようです
3匹取り逃がして 釣果が1匹らしいです
水量が多いのでかなり苦戦してました
話をしている間にも川の水量が減って行くのがわかります
浅くなれば 石に着いた苔を食べるアユが光って見えるのが分かるそうです
ちなみに 遊漁猟権 1000円 友アユ代500円だそうです
ぷー太郎は邪魔にならないように 川べりのトンボのフォトアップ
トンボの羽が透けてるので少し見えにくい
トンボの姿わかりますか? 写した本人もトンボ何処に行ったんだろうって
良く目をこらしてみると 羽の後方に川が透けて見えるのでやっと分かる
ふわふわとした 柔らかい感じのやつ
小さい頃は 良く見かけて遊んでいたが名前が思い出せない
懐かしいなーー
沖縄では最近見かけない
こっちの奴は太くて短い感じだ
金ブンかなって思ったらチト違うみたいだ
臭い匂いのやつかも
くさぶんかなーー
可愛いい チョウチョウなどもいるが 動きまわっているので
フォトアップが難しい
暑い日差しのなかの 川遊びでした
Posted by ルパンアンパン at
07:41
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2010年08月16日
それぞれの終戦記念日
本土のお盆前日の北上川
前回来た時より川底が1メートル程低くなっている
川を見ていると
水流が少ない支流の方から 本流に少しだが逆流している
写真 奥の方が川上なのだが 本流の方が流れが速いので吸い込まれて行く様に見える
橋が見えてる方が川下だが さざなみは川上に向かってる
お盆最終日の北上川 終戦記念日の今日
甲子園では くしくも沖縄代表 興南高校の試合が
正午の時間に合せて黙祷
甲子園では10分遅れて 試合開始の前に黙祷
興南が勝利 おめでとう 三回戦も勝利をもたらすように祈念する
写真は興南高校の勝利を見届けて 北上川の様子を見に来たら
台風の後の増水した北上川で河原の草刈りをしている地元の人
一昨日来た時 綺麗に咲いてた黄色の花も 水に埋もれて流されてる
竹竿で釣りをしているのではなく 水深を確認しながら
草刈りをしているのだ
灯篭流しで草むらに 引っかからない様にする為なのだ
沖縄には灯篭流しの風習がないので 灯篭流しの時間を聞いてみると
6時頃だと言う ちなみに灯篭はお寺で買うらしい
一つ三〇〇〇円 お布施代と考えれば安いのかな?
灯篭流しの時間に合せて 訪ねてきたら
すでに 終わってしまってた もう少し早く来てれば見れたのになーーー
夕闇せまる 川面でしばし黙祷
上流の盛岡市の灯篭流しは増水で危険の為
延期になったとの事で 22日に行うとTVで放送していた
機会があれば 訪ねてみよう
22日と言えば 沖縄の旧盆の(うんけー)の日にあたる
うんけーの日に 此方は送り灯篭流し
なんか 変な感じだな うーくいの日に
一人灯篭流しでもしてみるか
終戦記念日
二度と愚かな いくさを起こさない様に
祈念行事だけにしてはいけないなと思います
Posted by ルパンアンパン at
00:54
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2010年08月10日
立ちねぷた
今日は沖縄 興南高校の試合 頑張れ沖縄
岩手の高校は一回戦で負けたけど 春夏連覇のプレッシャーに負けないでほしい
さてと 長い時間待たされた 立ちねぷたのスタート
パトカーに先導されてのオープニングです
ねぷたの下の丸く光るもの 何と太鼓です
近くにくると 高さがありすぎて カメラで立てどりしたら
画面が横になってしまった 御免なさい技術不足です
大太鼓が二段のやぐらにセットされ 叩いている方はなんと女性です
それにしても 太鼓デカイですねーー
それに 結構良い音出してました
アーケードの屋根が邪魔してます
おじさん写したつもりじゃないけど
人ごみかき分け手取りなので 写して見ないと画面が解らない
先頭の山車の前にいる方ですから 地元の名士の方なんでしょうね
車道に飛び出してフォトアップしてる人が居るーー
それって いいのかなーー
後ろからは踊りの集団がせまってますようーー
山車の後から保育園の園児達の踊り
可愛かったですよう 園児より 先生のほうが 張り切ってました
まだまだ続きます
後ほどアップします
長くやってると 又切断されてしまうので
今日は此処まで
有難うございました
Posted by ルパンアンパン at
10:43
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2010年08月09日
立ちねぷた 出陣 五所川原
青森県 五所川原の立ちねぷた
祭りの開始は午後7時 スタート地点に集合するために
ねぷたを保管する建物から出てきました
一番 奥の標識の隣 ねぷたを保管している建物から
つぎ次と出てきます
保管場所が全部で3か所あるそうです
後ろに写る建物がねぷたの製作 保管する場所です
高さ およそ20メートルから25メートル
提灯に5高と書いてあります
祭りが始まってから 知った事ですが
高校生の出し物です 五所川原高校の略だと思います
高さが此処の建物から出て来た物の中で 一番大きかった物です
この ちびっ子も祭りに参加します
母親から許可貰って フォトアップ 撮った写真を確認して貰い
ブログに載せても良いと言うことでアップしてます
親の頭の部分が切れてしまってます
御免ちゃい
まだまだ 写真撮り未熟です
衣装がかわいいですね
この場所はローソンの駐車場で周りに座って居る人等は歩道に座ってますが
有料の見物席に成ってます
後方に小さく見えますが 観覧席がスタンドみたいに造られてます
満席となってました
ツアーで来る観光客向けだと思います
巡航が始まる前から すごい盛り上がりです
ちなみに ローソンの中はトイレ待ちの行列
店内のレジも行列で バーゲンセールみたいな状態です
表の駐車場にも屋台を臨時出店しています
歩道で立ち止まって見ていると 通行の邪魔になるので
警備員に注意されます
とにかく通路が狭い なぜなら 歩道の大部分が観客席で占拠されてますから 一人分位しか無い通路です
祭りが始まったらどうなることやら????
夜の部は後でアップします
Posted by ルパンアンパン at
05:57
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